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じんましん・虫刺され・熱・切り傷にホワイトカオリンを使った理由
私は肌が弱く、化粧品で顔がパンパンに腫れたことがあります。
それ以来、なるべく天然のもの、余計な成分が入っていないシンプルなケアを選ぶようになりました。
ホワイトカオリンはそんな私にとって心強い味方で、自然の力で肌を守ってくれる安心感があります。
私が使っているのは【オーガニックフランス産クレイ】 クレイル ホワイトカオリンです。

私のホワイトカオリンの使い方実例
じんましんのとき
まず、手作りの死海の塩ローションで保湿をします。
そのあと、ホワイトカオリンをパフで薄ーくのせます。
塗り薬をたくさん使わなくても済むので、肌にとってラクですよ。
かゆみは「ちょっと落ち着くかな?」くらいですが、サラサラの肌触りになるのがいい感じ。
虫刺されのとき
ホワイトカオリンのパウダーをそのまま、刺された部分にやさしく刷り込みます。
赤みやかゆみが少し落ち着いてくる感覚があり、自然派ケアとしてとても助けられています。
熱が出たとき
片めに作ったペーストをおでこに5ミリくらいの厚さでのせます。
その上に濡らして軽く絞ったハンカチやガーゼをのせ、髪の毛や枕につかないように工夫しました。
じんわり冷たくて、これめっちゃ気持ちよくてリラックスできます。
切り傷のとき
ホワイトカオリンのパウダーをそのまま、やさしく刷り込むだけです。
余計な成分が入っていないので、小さな切り傷なら自然に近いケアで安心できます。
死海の塩ローション・マグネシウムローションの作り方と効果
作り方
【材料】
・精製水(またはミネラルウォーター)100ml
・死海の塩またはエプソムソルト・にがり 小さじ1程度
【作り方】
精製水に塩またはマグネシウム成分を入れて、よく振って溶かすだけです。
冷蔵庫で保管し、1週間ほどで使い切るようにしています。
効果
天然のミネラルが豊富で、肌をしっとりさせながら落ち着ける感覚があります。
乾燥やじんましんで敏感になった肌を保護するのに役立っています。
自然派ケアを求める方へ
ホワイトカオリンは、肌が敏感な方や「塗り薬に頼りすぎず自然の力で整えたい」と思っている方におすすめです。
自然のやさしさで、少しでも心地よいケアができますように。
「ホワイトカオリンは私にとって穏やかで使いやすい素材ですが、人によっては合わないこともあるかもしれません。ご自身の肌の様子を見ながら、無理なく使ってくださいね。」
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